映画「非誠勿擾」について

公開わずか19日間で興行収入が3億元(約41億円)を突破

これまでお正月映画最大のヒット作だった2006年の「王妃の紋章」が打ち立てた2億9800万元(約40億7000万円)をまたたく間に抜き去った、アジア圏最大のヒット作です。 

グォ・ヨウ演じるエリートビジネスマン「チン」とスー・チー演じるキャビンアテンダント「シャオシャオ」が紡ぐ恋物語。

過去の恋愛で心に傷を持つ主人公の中年男性が、ホームページで結婚を前提に付き合ってくれる女性を募集します。

その中の一人の女性と心を通わせていくのですが、その女性は訳あり・・・

ロケ地の人にインタビュー

«お応えくださった方々»

釧路市経済部観光振興室観光振興担当 室長補佐 渡部港吾さん

網走市経済部観光課観光振興係  係長 田口 徹さん

あかん遊久の里 鶴雅 執行役員支配人  白井 勝さん

映画についての感想(内容)

(渡部さん)
結婚相手を募集する男性と応募した心に傷を持つ女性を中心軸にしたロードムービー。広大な東北海道を余すところなく映し出すにはロードムービは、一番良い手法のように思います。現実と回想。揺れ動く気持ち。
北海道の美しい景観とともに、互いの心情の変化が絶妙に表現されていると思います。

(田口さん)
北海道の美しい景観を、十分に表現してくれている。

(白井さん)
道東の大自然が非常にきれいに映し出されていると思います。

映画の見どころ(道東の魅力も含めて)

(渡部さん)
「水平線を望む岬」「温泉」「ひまわり畑」「どこまでも真っ直ぐでアップダウンしている道」・・・・。
これらが、ヒロインの心の葛藤とともに描かれるほか、時には幻想的に時には哀愁を感じさせるシーンとして映し出されています。
映画の約半分は北海道での撮影シーンであり、見どころはずばり「東北海道」です!

(田口さん)
ビビアン・スーも出演しています。

(白井さん)
道東の大自然

道東がクライマックスの舞台に選ばれた喜びの声

(渡部さん)
中国でも北海道の知名度は高いと聞いていますが、イコール札幌というイメージのようです。そのようななか、東北海道がフィーチャーされた映画が公開されて大ヒットしたことにより、多くの中国の方々に東北海道に対する関心を持っていただいたことは非常にうれしく思っています。今後は、実際に足を運んでいただき東北海道を満喫していただきたいと思っています。

(田口さん)
フォン・シャオガン監督やスタッフの皆様に感謝申し上げたい。

(白井さん)
今回の映画が大ヒットし、中国で多くの方々に道東の魅力を伝えられたことは大変うれしく思っています。ぜひ、中国からたくさんのお客様が道東にお越しいただけるように受け入れ態勢を整えて、お持ちしております。

道東の魅力

(渡部さん)
釧路市は2つの国立公園とラムサールサイトを持つ、日本唯一の自然探訪エリア。「釧路ラーメン」「そば」「寿司」「炉端焼き」の釧路4大グルメをはじめとする「食」も大きな魅力です。
また東北海道も、世界自然遺産の知床をはじめ雄大な自然がその姿を残しているほか、多種多様な姿を見せる湖・日本百名山に名を連ねる山々・カニやホタテなどの新鮮な魚介類と訪れる方々を満足させるメニューが盛りだくさんなエリアであると思います。

(田口さん)
作られた景観ではなく、自然や産業景観が素晴らしいこと。

(白井さん)
海、山・森林、湖など開発されていない大自然が残っていて、四季折々の美しい風景をお楽しみいただけます。また、アクティビティーメニューとして、夏はカヌー体験、トレッキング、サイクリング、スターウォッチングなど冬はスノーモービル、わかさぎ釣り、流氷ウォークなど多数用意しており、大自然をおもいっきり楽しむことができます。

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